まずは、以下の動画を再生して5秒だけご覧ください。
火が付いているのはバーナーの燃料は、ガスや石油ではありません。
水から作ったガスに火が付いているのです。
燃やしているのはチタン。1,668°Cの高熱にならないと溶けません。
また、水から作ったガスは、3,422°Cにならないと溶けないタングステンも溶かすことができます。
世界初、水から出来た燃えるガス
水から出来たガスを「オオマサガス」と言います。
先ほどの動画でお見せしたバーナーの火。火を付けているガスが、オオマサガスです。
水からオオマサガスを作る様子が、下の動画です。
高速振動を起こす振動攪拌装置(しんどうかくはんそうち)に、水を入れて電気を流すとオオマサガスが発生します。
電気代や燃料費の節約に

オオマサガスは、たくさんの使い道があります。
- 原子力や火力発電の代わりに
オオマサガスだけで発電する - LPガスと混ぜて使う
- 二酸化炭素と混ぜて使う
- 重油と水を混ぜて使う※
日本の電気の元になる材料は、9割以上が海外からの輸入です。
輸入費が上がると、電気代やガス代も当然はね上がりますよね。
水から作れるオオマサガスなら、国内の水からガスや電気を作れます。
つまり、電気料やガス料金の節約にもなるので、日本人にも世界の人にもやさしいのです。
※振動攪拌装置(しんどうかくはんそうち)の働きによる
日本、世界で特許を取得
地球にも自然にも人にもやさしいクリーンエネルギー

繰り返しますが、オオマサガスの原材料は水です。
水が原材料だから、原子力発電のような放射性物質が出ません。
火力発電のような二酸化炭素もでません。
出るのは水蒸気だけ。
太陽光発電のように、日本の大切な山や森を伐採しなくても良い。
水から作れて、発電ができて、水蒸気しか出ない。オオマサガスは、地球を汚さない、動物も自然も傷つけないクリーンエネルギーです。
あなたとあなたの大切な人に知ってほしい

オオマサガスには沢山の可能性があります。
原子力や火力の代わりに発電することができる。
LPガスや二酸化炭素と混ぜて、燃料として使える。
しかも原料が水で、水蒸気しかでないから、地球にも自然にも人にもやさしい。
ただ残念なことに、オオマサガスは一部の情報感度の高い人しか知りません。知名度が低いのです。
よければ、あなたの家族やお友達など大切な人に「水から燃えるガスが作れるって知ってる?」と話して頂けませんか?
または、SNSで「自ら燃えるガスが作れるって知ってる?」と広めて頂けないでしょうか?
1人またひとりと、オオマサガスを知る人が増えることで、地球にも自然にも人にもやさしいエネルギーが広がっていくはずです。